MSB-blooming 幸せのカタチ。

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男性の未婚率の高さは「時間差一夫多妻制」が原因って本当?

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「時間差一夫多妻制」という言葉をご存知でしょうか。
最近目にする機会があり、これが男性の未婚率を上げている要因では?とのことでした。
気になったので、少し「時間差一夫多妻制」と男性の未婚率について、書いてみます。

離婚件数が増えて、再婚も増えた

以前も別の記事で触れましたが、3組に1組が離婚しているという現在の日本。
少子化に伴い、婚姻総数は下がり続けている状況にあります。

 

ただ、そんな状況の中でも「再婚率」は上がってきているそうです。
これはもちろん、離婚数が増加している=離婚歴のある人も増加しているためと考えられます。

離婚と再婚を繰り返す男性が登場

そのような状況の中、一人の男性が離婚して他の女性と再婚を繰り返すようなケースも出てきているようです。
確かに、再婚男性と初婚女性の結婚や、男女共に再婚同時という組み合わせはよく見かけます。
反対に、初婚男性と再婚女性の組み合わせは、私の周りでも少ないような気がします。

 

このような「一人の男性が離婚して他の女性と再婚を繰り返す」という状態を、「時間差一夫多妻制」と表現しているのです。

一方で一度も結婚していない男性もいる

複数の女性と結婚を経験する男性がいる一方で、生涯未婚率を見てみると300万人以上男性の方が多いそうです。
男女の人口差は5%程度なので、この数字を見る限り男性の中で結婚できる人(複数回含む)、できない人の格差が生まれているのではないかと考えられます。


最近では、男性の草食化も話題になっていますが、そう言ったところにも要因があるかもしれません。

まとめ


結婚・離婚を繰り返すためにはある程度お金も必要ですし、再婚するためには積極的な婚活が必要になります。


「時間差一夫多妻制」を実現できるような男性は、金銭的にも、時間的も、精神的にも余裕がある人・・・つまり、条件的にも限られてくる気がします。
未婚男性と再婚女性の結婚が増えて行けば、男性の未婚率ももう少し改善されてくるのかもしれませんね。